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(出典:しまねブランド推進課 しまねの伝統工芸より) |
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■出雲めのう細工めのう製作の縁起は神話の時代までさかのぼり、玉湯町は三種の神器の一つ「八坂瓊勾玉」の発祥の地であるといわれる。玉湯町内にある花仙山から産出する青めのうは古代から勾玉などに加工されており、現在も各種装身具や装飾品として珍重されている。天然石で硬度が高く磨き上げるとその艶がいつまでも消えないことから、何度も何度もけずり、仕上げには熱が出るまで摩擦し磨き上げる。一人の職人が原石の切断から研磨・仕上げまで一貫して行なう手作業で、現在はペンダントやネックレスなどが生産の主流となっている。地元との繋がりが深く、勾玉は町のシンボルマークとしても定着している。 【製造過程】引き割り→荒削り→一番摺り→二番摺り→三番摺り→四番摺り→板摺り磨き→仕上げ磨き 【主な製品】カフスボタン・ネックレス・置物 |

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■隠岐黒耀石細工黒耀石は、火山から噴出した花崗岩質の溶岩が急速に冷えガラス状に結晶したもので、古代においては、矢じりや刃物など生活文化に深い関係を持っていたとされる。黒耀石を割った際、馬のひずめの形に割れるところから「馬蹄石」ともよばれる。全国でも産地は数カ所しかなく、なかでも隠岐産の黒耀石は純度が高く純黒の色沢の優美さで知られ、県内外から珍重されている。純黒であるがゆえに仕上げの研磨ではより高度な技術を要する。従来からある硯・置石などの製作に加え、最新のデザインを取り入れたネクタイピンやネックレスなどのアクセサリー類の製作にも取り組むことで、より多くの人に知られ愛用されるようになっている。 【製造過程】切断→形状研磨→穴あけ→仕上げ研磨 【主な製品】硯・置石・ネックレス |

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